2010年4月21日水曜日

Working man

昼食時、マリファナのことが話題になった。このような話題が出た理由は4月20日が「マリファナの日」とされていることと関係あるようである。
米国では国の法律では禁止されているが州法によっては禁止されていない州があり、論争になっているという。カリフォルニア州では年内に合法化に関する投票が予定されているという。


昼食の帰り道、酒屋の駐車場に写真のような車が止まっていた。研究室のアメリカ人はこのタイプの車は"Working man"の車だと述べた。「仕事をする人」という文字通りの意味ではなく、要するに「肉体労働者」という意味で、英語では"Blue-collar"、"no education"、"redneck"と言い換えられると言っていた。"redneck"というのは野外で肉体労働することにより、首筋が真っ赤に日焼けすることに由来する言葉である。したがって、肉体労働者のうち元のクビの色が白い白人に限られる。白人の下層市民を指す言葉としては他に"White trash"が頻出。直訳すると「白いゴミ」。
研究室に戻り、"Working man"を検索したところ、Rushの"Working man"という曲が引っかかった。Working classの人々とその生活について歌った曲だという。研究室のボスはRushの作品の中では"Tom Sowyer"がベストだと言っていた。話題はheavy metalがどのように生まれたかという内容に移り、最後はAC/DCのTNTという曲に関する話題で締めくくられた。この曲はヤク中に関する歌で、私のボスが中高生の時はまともな人は誰も聞かなかったそうだが、彼の子供達はみんなその曲が大好きだという。アメリカでは確実に薬物に対する敷居が下がっているように思われる。