2010年9月2日木曜日

COPS

昨日の午後8時半頃以下のような大学側から以下のようなメールが届いた。
There is a police presence in the Boulder Creek area.  There was a report of an individual with a weapon.  Please stay inside your apartment until further notice.
それから数時間後、その人物は見つけられなかったので緊急事態は解除したというメールが入り安心して床に入った。
いつもは朝息子がスクールバスにのって学校に行った後起床するのだが、今朝は何故か早く目が冷め息子がスクールバスに乗り込むところを見届けた。バスが発車するとまもなく警官達がどこからとも無くたくさん現れて若者2人組みを取り囲んだ。そしてよく見ると警官たちの手には銃が握られていた。そのうちの一人はごついライフル(かマシンガン)を構えていた。しばらくすると警官の数はドンドン増えて、付近の車の下や植え込みの中を探索し始めた。パトカーの数は最終的には10台になった。驚くべきことは、この状況でスクールバスが立ち去らなかったこと。うちの子供が運転席の後ろ(車体のSTOPマークのところ)に座っているので流れ弾が当たったりしたらどうしてくれるのかと思い事情を聞くために私も外に出た。
バスが立ち去らなかった理由は、うちの子供と同じバス停で待っていた子供たちのうちの一人が銃を持った男を見たと発言しそれを聞いた大人の一人が昨晩の事件と関連があると考え通報したため、警察官がこの少女から事情を聞いていたためであった。バスの中を見るとうちの息子を含めた男子児童は総立ちで興奮している様子であった。きっと「FOXチャンネルのCOPSみてえだ」とでも言っていたのであろう。30分程してから結局はこれらの青年は無実であるということがわかり、警察官もこれらの青年も何事もなかったかのように退散し、スクールバスも学校へ向かった。昨晩の事件は未解決のままであるという。
これまでボウルダーは日本みたいに治安が良いと感じており油断していたのだが、改めてここは日本とは異なり野蛮人の暮らす国なのだと認識した。