2010年9月22日水曜日

Jackson Lake Lodge

週末の旅行では3泊とも国立公園内のホテルに宿泊した。Grand TetonとYellowstoneは大きすぎて公園の外の宿を取ると片道1時間以上ロスしてしまうため。上の写真は最終日にJackson Lake河畔で宿泊したホテルのロビーの眺め。高さ5m以上はあろうかと思われる広い窓の外に見えるのはTeton山で、その前にはJackson Lakeが広がっている。この光景を見た瞬間に、到着したばかりだったが再び訪れたいと強く思った。
このロビーの最も眺めが良いソファーをYellowstoneで会った日本人の観光客の人たちが占領していた。全員自分たちの両親の世代の人たちであった。このホテルのロビーに入った瞬間に自分や妻の両親にも是非このホテルに滞在してもらいたいとも思ったが、YellowstoneやGrand Tetonはコロラドからも日本からもアクセスが悪く、とても他人を案内することは不可能である。しかしながら、ホテルのロビーで見かけた老人たちが参加しているようなツアーに参加してもらえばアメリカでも人気が高い国立公園を巡り、かつ、こんなに眺めの良いホテルで滞在してもらうことも可能となると思った。
添乗員の人にツアーの概要を聞いてみたところ、このツアーは日比谷の帝国ホテル近くにある旅行会社が主催したアメリカの7大国立公園(Yellostone, Grand Teton, Archies, Zion, Bryce Canyon, Grand Canyon, Yosemite)とモニュメントバレーなどの有名な観光スポットを2週間で廻る、極めて効率の良いツアーであった。ただし一人当たりの参加費は62万5千円。私の記憶では2人セットでないと受け付けられないと言っていたと思う(妻の記憶は異なる)。2週間でこれだけ廻るのは計画を立てるだけでもくたびれそうである。アメリカ国内の移動距離も5000キロ近くあるはずであり、また、金も相当必要になると思われる。したがって、十分金がある人達にとってはこれでもお得なツアーと言えるかもしれない。
このようなツアーの添乗員の仕事は遊びのようで正直うらやましいと感じた。しかし添乗員が「昨日の夕食はいかがでしたか?」と参加者に話しかけると「マズくはなかったけどイマイチだった」みたいな答えていたりしていた。それを見て、相当ストレスが溜まりそうな仕事だとすぐに認識した。