2011年2月20日日曜日

The Japanese Office

今晩は研究室のボスの家で私たち家族の送別会が行われた。どんな話の流れだったか忘れたが、ボスがテレビで最近日本のGame showがたくさん放送されているという話題を出した。そのGame showは「風雲たけし城」という30年近く前の番組で、その番組の司会者であったビートたけしのスタイルとSteve Carrelのお笑いのセンスが似ているから自分はSteve Carrelが大好きであるという話をした。だいぶ前にボスにその話をしたら自分の子供達はThe OfficeもSteve Carrelが大好きだが、自分は大嫌いといわれて言わなきゃよかったと後悔したとボスの奥さんに話したところ、自分も彼のお笑いが嫌いだと言い、続けて隣に座っていたペルー人の研究者の奥さんも同じことを言った。「きっと私はあなたの息子さんと同じ世代に属するのだと思う、あなた達とではなく。」と反論しておいた。
以前からThe Officeという番組で描かれる会社は日本の会社に似ていると思っていたのだが、ついに日本の会社という設定のパロディー版がRicky GervaisとSteve Carrelによって作られた。途中、老人が見ると卒倒しそうなドギツイシーンがあるため見るか見ないかはat your own riskで。
世代の違いで趣味が異なるといえば、音楽も同じである。60~70年代の人たちはロックを聞いていると「そんなものを聞くな」と言われたに違いない。ところは最近はロックを聞いて育った世代がラップを聞く世代に「ラップなんか同じような歌詞を繰り返しているから聞くな。ロックを聞きなさい」と説教するという。今日はボスの次男もいたのでラップの中でもどんなアーティストの曲を聞くのか聞いてみた。するとエミネムを聞くと応えた。で、歌詞ではどんなことを歌っているのか聞いてみたところ「だいたい奥さんに対する不満」と述べていた。自分も是非聞いてみたいと思った。この事から判断しても私はどちらかというと若者の世代に属すると言えよう。