2011年2月7日月曜日

Red bull

Red bullはヨーロッパにおけるオロナミンC的存在。国によってはタウリンが含まれている場合もあるそうなのでオロナミンCというよりはリポビタンDに相当すると言えるかもしれない。味はどちらかというとオロナミンCに近い。だいぶ前に週刊誌で読んだ記事(出展不明)の記憶が確かであれば、薬品メーカーの営業担当者であったオーストリア人Dietrich Mateschitsが仕事で日本に来た際に、会社員風の人たちが駅のホームでやたらと茶色い小さいビンに入ったものを飲んでいる姿が目についた。なぜ皆それを飲んでいるのか不思議に思い自分も飲んでみたところ疲れや眠気が一気に吹き飛んだ。当時ヨーロッパには同じようなものは存在しなかったので、同じようなものを出せば必ず大当たりすると直感し、実際に売りだすと爆発的に売れた。Wikipediaによると2005年には全世界で24億本売れたという。現在はヨーロッパだけではなくアメリカでももの凄くポピュラーでコンビニにいくと冷蔵庫の中に必ずRed bullコーナーがある。私は2006年にイタリアに行った際にミラノの駅で初めて飲んで、時差ボケが一気に吹き飛んだ気がした。
このRed bullを博士論文を書いているイタリア人に差し入れた。欧米の男子大学生にとっては試験勉強の際の定番で、試験期間中に机の上にRed bullの空き缶が堆積していくという。まさにリポビタンDと同じである。