3月からワシントンDCにある研究所に行くことになっている人に子供の予防接種について質問された。日本の予防接種はアメリカに比べて全然足りないがだからと言って小学校の入学を拒否されることはありませんよ、と返事をしたちょうど翌日(金曜日、昨日)、不足している予防接種を受けさせない限り学校には入れないという手紙を貰ってきた。入学から10ヶ月経って何を今更、という感じである。フランスの場合は入国して間もなく市役所に予防接種の履歴を提出した段階で同じことを言われたが、それが普通。アメリカは役所間の情報共有が全然ダメで、同じ書類を色々な機関に提出することがしばしばあるが、今回の件は特にダメ。ほとんど第三世界状態。
とにかく月曜日に小学校に行って担当者と話をしなければならないが、考えられる選択肢例えば以下のようなもの。
①帰国間もないのでこのまま一切予防接種せず黙認してもらう。
②これからはhome schoolingをすると言って学校に行かせない。
③宗教上の理由で予防接種が受けられないと主張する。
不足している予防接種の数が多すぎるので①が理想である。一辺に全ての注射を打つことはできないが少しずつ打っていくのでその間通わせて貰えるよう頼んでみるつもりだが、認められるかどうかは不明である。しかし手紙の文面からは接種が完了してからでないと登校は認められないのではないか。②については妻の反対で実現しないであろう。毎日宿題の面倒を見るだけでもブチ切れているくらいなので、2ヶ月間子供と一日中過ごしていたら完全に頭がおかしくなってしまうと思われる。既に要求される予防注射の半分程度は済ませてあるので③を主張したら自己矛盾となる。うちの子供の小学校はヒスパニック系の連中が多いのでこれを機会に早めに帰国させてもいいかも、ともマジで思う。