2010年10月28日木曜日

Birdman

昨日バスケットボールの試合を観戦した際、両隣は70代の老人だった。とても人懐っこく、試合開始前から絶え間なく話しかけてきたことと、あまりの熱狂的な応援のためあまり試合に集中できなかった。しかしながら、現地の人なら誰でも知っていることだが私の情報収集能力では知り得ないような色々なチーム事情に関する話を色々聞くことが出来た。
その中で面白かったのがChris Andersen選手(通称Birdman)に関する話が面白かった。昨日はケガのため試合に出ていなかったのだが、この選手は上の写真のように上半身の大部分に刺青が彫ってあるのだが、とくに腕に入れられた刺青は鳥の羽の模様であり、両腕を広げるとまるで鳥が羽ばたいているように見えて美しいという。この刺青が地元の子供たちにはカッコよく見えるらしく、隣のおばあさんの10歳と8歳の孫も好きで好きでたまらないという。その他に聞いた話としては例えばチームの監督が昨年ガンの手術をして復活したこととか、ハーフタイムショーに出てきたパフォーマーは"America's Got Talent"の優勝者である、等々。
私も今度隣に座った人と話す機会があったら、Birdmanの右腕に掘られた漢字は「悪」で、左腕の刺青は「好」って意味だったって知ってたか、などと薀蓄を傾けてみようと思う。