2010年10月25日月曜日

Skunk Canyon

同じ研究室にいるメキシコ人研究者が「週末にincidentにあった」と言ったので交通事故の被害を受けたか強盗に金やラップトップPCを奪われたりしたのかと思ったら、なんとスカンクに放屁されたという。自分の体についた臭気は2回風呂に入ることによりほぼ消えたが、服についた匂いが取れず着ていたコートは諦めることにしたという。財布やカメラももう使えないかも、と話していた。研究室の他の人達によるとボウルダーではスカンクはありふれた野生動物とのこと。そもそも私達の研究所の裏手で昨日訪れた研究所の間のエリア(写真のA地点)はSkunk Canyonという地名であった。
Skunkによって汚染された衣類の匂いを取るにはトマトジュースで洗うと良いということになっているらしい。家でこのことを話したら息子はそんなことは「おさるのジョージ」でやっていたから知っていると言っていた(3回スカンクに放屁されたジョージがトマトジュースの風呂に入って匂いを消すというシーンがあったそうである)。アメリカでは常識のようだ。

ところでスカンクが放屁することはspray(噴霧する)という動詞で表現されていた。一方人間が放屁することはlay a fartという表現を聞いたことがある。卵を生む(lay an egg)と同じセンスである。教科書には絶対出てこないcollocationである。