2010年10月23日土曜日

アメリカ人女性の忍耐力

近所の人のご好意により、大学のアメフトの試合を見に行くことができた。上の写真を取った直後、チアリーダーの人たちが全員一斉に何十ヤードもバク転をした。残念ながらシャッターチャンスを逃してしまった。試合中も頻繁にバク転、バク宙、前方宙返り、組体操をしていた。上海雑技団のようであった。11月間近でもの凄く寒いのに(私は厚手のフリースにウインドブレーカーを着ていた)彼女たちは3時間半の試合中ずっとこの水着のような格好で、寒いという素振りを一つも見せなかった。これは相当忍耐力と体力がある人でないと務まらないと思った。アメリカのドラマや映画の影響でアメリカ人女性というとヒステリック、忍耐力なし、自己中心的、嫁さんにもらったら離婚必至、という先入観を持っていたが、今日のチアリーダーのパフォーマンスを見てその考えが単なる偏見だと気がついた。
チアリーダーと比較すると、コロラド大のアメフトチームは気力、体力、忍耐力とも全然ダメであった。このところ試合の途中で集中力が切れて負け続けていたらしいのだが、今日も試合後半まで大幅にリードしていて今日は大丈夫という雰囲気であったが終盤で逆転されてしまった。ホント情けなかった。
今日の収穫はアメフトのルールがざっくり分かったこと。アメフトの試合の中の一つ一つのプレーは相撲を連想させるものであった。