2010年10月6日水曜日

化学賞はハズレ

飯島さんは残念ながら今回は駄目だった。しかし、化学者にとっては新しい構造の物質を発見することは一つの夢と言われているので遠からず取るチャンスはあると思う。予想ははずれたが、日本人が2人も受賞して本当うれしく思う。彼らと私の共通点は日本人ということだけだが、まるでヤクザ映画を観終わったみた時のように自分まで強くなったような気分になる。
それにしても彼らの年代の日本人は本当に優秀だと思う。彼らが生まれたときとか若い時は日本はどうしようもないような後進国だったはずだが、当時の教育が優れていた証拠だと思う。政治家の人たちには間違っても現代の日本が優れているからノーベル賞がバンバン出ていると勘違いしてほしくない。蓮舫の下層市民の代表選手のような政治家が「2位じゃダメなんですか」などと言っている状態がこのまま続くと、20年〜30年後の日本は荒涼とした状態になることは自明である。