2010年11月24日水曜日
kinda ...
kind ofの省略形。日常会話で2~3分に1回は出てくるんじゃないのかと思うくらい頻繁に出てくる。文字通りの意味は「どちらかというと」みたいな意味だと思うが、実際にはほとんど意味はないようである。昼食時にアメリカ人のスタッフが80歳の母親のsurprise partyのため今週末ボストンの両親を訪問すると言った。彼の両親(2人ともMITの教授)全く掃除をしない人たちなので行くたびに掃除をする羽目になって毎回頭にきてしまうそうだ。根堀葉堀聞いていると実はお兄さんが一緒に暮らしているということが分かった。その人が掃除すればいいんじゃないの?と聞いたところ"He's kinda ... mental sickness."と答えた。聞くんじゃなかったと思ったが後悔先に立たず、覆水盆に返らず。彼は続けて「自分の妻の実家にもお姉さん(あるいは妹)が両親と一緒に住んでいるんだよね。だから妻の実家は行ってもスペースが足りなくて居心地が悪いんだよ。」と付け加えた。ここで(よせば良いのに)「奥さんのお姉さんは離婚したのか?」と聞いたところ、再び"No, she's kanda mental problem, too."と答え、さらに「だいたいどこの家も兄弟のうち一人くらいはおかしくなってしまうんじゃないの?」と付け加えた。それらはアメリカ版の「引きこもり」なのだろうか、アメリカでは問題がある大人は親と暮らすのか、成人しても親と一緒に暮らしている人は何らかの問題を抱えていると判断される可能性があるのか、親と暮らしているからおかしくなってしまうのではないか、などといろいろ質問したくなったが止めておいた。