submarine sandwichの略。submarine sandwichとは全国チェーンSubwayで売っているような(潜水艦の形をした)細長いパンを二つに割って肉類や野菜をぶっ混んだサンドイッチを指す。日本ではイマイチ人気が上がらないがアメリカでは下手したらMcDonaldsよりもSubwayの方が店の数が多いのではないかと思われる。アメリカではやたらとsubあるいはsubsと書かれた看板を目にするが全てSubwayの類似点。Subwayにあるものと同じものを売っているからsub(s)と書かれていると思っていたのだが、単にsubmarineが略されてsub(s)となっていたのだった。
研究室のアメリカ人の人たちはみんなSubwayが大好きで、1週間に1度行かないと気が済まないらしい。Dellなどのアメリカのパソコン(部品を細かくカスタマイズ可能)が日本にやってきた当初と同様に、こちらに来た当初はSubwayに行くたびに大変なプレッシャーを感じた。パンの種類(4種類)と長さ(2種類)、サンドイッチの種類(10種類程度、おおまかな方向性がこれで決まる)、チーズ(3種類)、トーストするか否か、中に入れる野菜(10種類くらい)、ソース・ドレッシング・オイル(8種類)の全てのオプションを伝えなければならないからである。当初は後ろの行列のプレッシャーに耐え切れず無難な注文ばかりしていたが、最近は脇の下に無料の新聞を挟んで日系アメリカ人のようなフリをして立ち往生せずにスラスラ注文できるようになってきた。
今日、iTure Storeでビートルズの曲がダウンロードできるようになったというのでチェックしてみた。Yellow Submarineのアルバムを見てsubmarine sandwichのことを思い出した。