6月末と7月頭に両親を空港に送り迎えした際に通った有料道路の料金をまだ支払っていないというヒステリックな警告の手紙が弁護士事務所から送られてきた。既に2つの会社に支払ったのにまだこんな変な物を送ってくるとは何事かと電話をかけたら証拠をFaxで送れという。午後3時ごろにFaxを7枚送って再び電話をしたら昼食に出かけたので15分後に電話しろという。15分おきに4回電話をしたがそのたびにまだ昼食から戻っていないといわれた。担当者じゃなくても良いからFaxをチェックしてくれといったら彼らの事務所に送られたFaxは48時間後でないとチェックできないという。仕方がないので有料道路の会社に電話をしたところ、だいぶ前にWeb siteからアップロードした金は料金の支払いに使われていないという。そんな出来そこないのシステムを作る方が悪いと主張したが、遡って支払ったことにすることは出来ないの一点張り。時間が勿体無いので前にアップロードした金に15ドルを追加して手を打った。人のミスを誘って金を儲ける典型的なアメリカ式ビジネスといえよう。東京並に道路が混雑しているデンバー周辺で車がほとんど走っていないのももっともな話である。
外国生活は3カ国目で合計4年半だがこんなことはドイツで中学生の時にパトカーに乗せられたりフランスで役人の都合で不法滞在を強いられたりしたことから比べたらなんともないレベル。
