2011年1月22日土曜日
Zumba
夕方6時から小学校でInternational Festivalというイベントがあった。自分たちの出身国の料理を持ち寄りポットラックパーティーをして、出身国の独特な衣装を来てパレードを行い、最後にZumbaというラテン系の乗りのダンスミュージックに合わせて踊るという企画。最初に書いた2つに関しては、児童の出身国が少なくとも10カ国くらいに及んでいるという事実に驚いたが正直面白いとは言えなかった。しかし最後の企画は選曲が面白く予想外に楽しめた。最初の曲はMr. CのCha Cha Slide。10人ほどの子供たちが壇上に上がり、そのダンスに合わせて他の子供達や父母も踊った。その後、上の写真の壇上に写っているhotなインストラクターが登場し、昔テレビ朝日の「トゥナイト2」のオープニングテーマ曲として使われていたUrban Cookie CollectiveのThe Key, The Secretのようなタイプの曲が大音量でかけられてrave状態となった。父兄の中にも激しく踊っている人たちが大勢いた。彼らはときに実際にraveとかに参加してこのような曲に合わせて踊っていた世代かも知れない。日本の学校では大人でも本当に面白いと思えるような企画など有り得ない。大人でも本気で面白いと思えるようなものでなければ本当は子供も楽しめないはずだと思う。これに限らず授業中に歌う歌なんかも日本とは全然違う。息子の2年生のクラスで学年の最後に練習していた曲はSister SledgeのWe are family。学園モノのテレビドラマに出てきた合唱コンクールのシーンで使われていた曲はQueenのSomebody to love。それに対して日本の学校の音楽の授業や帰りの会あるいは合唱祭などでは「気球に乗ってどこまでも」とか「翼をください」とか、正常な知能の持ち主ならばバカバカしくて歌ってられない歌ばかり歌わされる。日本の公立の学校がダメなのは音楽だけじゃなくて他の教科も同じ。書いているうちにだんだん昔のことが想い出されて頭がカッとなってきた。日本の公立学校のダメなところを書き出したら止まらなくなってしまうのでこのへんで強制終了しておこう。なぜなら何から何までダメなところばかりだから。
