2010年7月1日木曜日
Aspen
今日は両親と私たちの家族でAspenにやって来た。途中、Independence Passというところを通過した。北緯39.0624度、西経106.3350度。標高3690m。本日の最高到達地点。カミサんは足が痺れるとかパンパンに膨らんでいると言っていた。母親はその場では平静を装っていたがAspen到着後、実はIndependence Passでは頭が痛かったと言っていた。Aspenは標高2400mくらいなのでSanta Feと同じくらいで、ここまで来れば基本的にはたいていの人は大丈夫。Aspenの街はなぜか既視感を感じた。どこかの街と異様によく似ているのだがそれがどこなのか分からなくて気持ちが悪い。私はChamonixかと思ったが両親は軽井沢と似ていると言った。ボウルダーとも雰囲気が似ている。本日から音楽祭が始まっているはずなのだが、オフシーズンのためか街は閑散とした印象である。ホテルは飛行機でいうとeconomy classだが、それでも1泊200ドル以上する。街を歩いている人たちは白人、痩身、金髪の人たちが支配的で、貧乏人に分類される人たちは皆無のはずである。ボウルダーとの違いはヒッピーが存在しないことと、スキー場が存在すること、ギャラリーがやたら多いこと、フランスやイタリアの高級ブランドの店が存在する点。上の写真は街中にあるPRADAの様子。察するに、何かのオープニングパーティーを行っている様子であった。この写真だけを見ると、これが本当にロッキー山脈の山奥なのか、ニューヨークなのか分からない。来ている人たちは見た目が派手な人が多く、テレビドラマの"Sex And The City"状態であった。
