2010年7月30日金曜日

Never ever

(今後何があっても絶対に)ない、という会話中の定型表現。今朝の"Sponge Bob Square Pants"の中で出て来た台詞。Sponge Bobが"Never ever"と言ったらPatrikがふざけて"Never ever never"と答え、それ以後2人がneverとeverの数をどんどん増やしてふざけ合うシーンがあり、なぜか無性に面白く、息子とマネをして楽しんだ。その後のシーンでSponge Bobが"Best day ever"という歌を歌ったのだが、この歌も妙に耳に残り我が家で一時的にブームとなった。この番組中では主題歌以外に1回限りしか使われない色々な歌が歌われるのだが、それぞれミュージカルの曲のようでなかなか素晴らしい。日本と最も違うと思うところは多くの歌が合唱になっている、つまり美しい和音が使われていること。日本の歌はアニメで使われる歌に限らず歌謡曲でも和音が使われることは少ないと思う。いい例がジャニーズ系の歌手の歌う歌。SMAPなどは5人で歌っているのに多くの歌(あるいは大部分あるいはサビの部分)は基本的に合唱ではなく斉唱になっている。これでは5人で歌う意義はないのではないかと常々感じているのだが。それに対して私の観察ではアメリカの音楽は合唱が基本だと思う。アニメでも学校で歌う歌でもそれが普通。
話をnever everに戻すと関連した表現として、こっちに来てから会話中で"whatsoever"という言葉をよく聞くのだが、これも中学や高校の英語攻略本では見た記憶がない単語だった。この単語はnoと結びついてその後に続く語を強調する言葉で、「〜は全くない」という意味になるという。Never everは知らなくてもだいたい意味が想像ついたがwhatsoeverは"I have no idea whatsoever."という状態だった。